ゴルフ豆知識

おはようございます、オアシスカントリーです。


今回のテーマは
『ゴルフボール』

古代のゴルフでは、木でできた球や羊の皮で作られた
球が使用されていました。

１７世紀になると、革製のゴルフボールが登場しました。
当初は羊や牛の皮が使用されていましたが、後に鳥の羽毛
で包まれたものが主流となりました。

１９世紀になると、ゴムがゴルフボールの核として導入
されました。このタイプのボールはゴムコアボールと呼ば
れ、飛距離が大幅に向上しました。

２０世紀初頭には、ゴムコアボールにデンチャー（溝）が
施されるようになり、よりスピンがかかるようになりまし
た。

１９８０年代になると、一体成型の高弾性素材が使用される
ようになり、現代のゴルフボールの形状と性能が確立されま
した。

現代のゴルフボールは、多くの技術革新が加えられており、
ボールの飛距離、スピン、制御性などの性能が向上していま
す。


オアシスカントリーは24時間営業。
今からでも間に合います。
クラブを持っていなくても、レンタルできます。
電子マネーも使えるので、スマホだけでも大丈夫。
ご不明な点はお気軽に受付へ！